環境負荷低減への挑戦
高知物流は「こうちSDGs推進企業」の登録事業者として、温室効果ガスを排出するトラック運送事業者の責任を深く認識し、経済活動と気候変動対策の両立を目指した多角的な取り組みを展開しています。
【車両・装備による環境対策】
燃費向上と資源の有効活用のため、エコタイヤの導入およびタイヤの再生利用(リトレッド)を推進しています。またエンジンオイルには環境性能に優れた「シェル リムラ R6」を採用し、排出ガスの低減と車両の長寿命化を図っています。
【エコドライブの徹底と独自の評価制度】
デジタルタコグラフから得られる走行データを活用し、全社員によるエコドライブを励行。実施状況を賞与に反映させる独自のインセンティブ制度を導入することで、組織全体で環境意識の向上に努めています。アイドリングストップをサポートするための「アイドリングストップクーラー・ヒーター」も導入しています。
【輸送効率の最適化と資源循環への貢献】
配車計画の最適化により、実車率・積載率を向上させ、1走行あたりの温室効果ガス排出量を削減しています。また環境対策に不可欠なアルカリや酸、リサイクル資材の輸送を担うことで、社会全体の資源循環を支えています。
今後は環境事業をさらに加速させるべく、産業廃棄物収集運搬業の許可を取得し、物流の枠を超えて地域の持続可能な未来に貢献し続けてまいります。

